ローマ人の物語

XII 迷走する帝国

マクシミヌ・トラクス帝 → 皇帝乱立 北アフリカにおける大地主の反乱 → ゴルディアヌス、ゴルディアヌスIIの擁立 → 現皇帝、「国家の敵」に 第三アウグスタ軍反乱 → ゴルディアヌス親子殺害 元老院、バルビヌス、パピエヌス擁立 マクシミヌス謀殺 バルビヌス…

XI 迷走する帝国

アレクサンデル・セヴェルス帝(続き) ゲルマンへの出立、いつまでも乳離れしない奴! マクシミヌス・トラクス帝 軍人皇帝、低い身分からの大抜擢、元老院には嫌われる「半蛮族」

XII 迷走する帝国

カラカラ帝 誰でもローマ市民!、パルティア戦役とその最中の謀殺 マクリヌス帝 ひどい講和条件、1年だけの皇帝、首都ローマの地を踏むことなく殺害 ヘラガバルス帝 ユリア・メサの後ろ盾、太陽神の神官、殺害 アレクサンデル・セヴェルス帝 補佐ウルピアヌ…

XI 終わりの始まり

ペルティナクス帝 → 内乱期 → セプティミウス・セヴェルス帝と進んで読了

XI 終わりの始まり

コモドゥス帝の暗殺まで。