Amazonから届いた本を持ち帰る。平日の昼間は部屋にいないから職場に届けてもらってるんだが、重い。

『風よ。龍に届いているか(上/下)』が手に入る。懐かしい。適当にページを開いて目を通しただけで情景が目に浮かぶような気がする。『隣り合わせの灰と青春』、『不死王』とあわせて何度読み返したことか。しかしいくら記憶に残っているからといって、いきなり解説を読んでしまうのはどうか。

『排除の構造』はとりあえず序を読んでみる。なんかものすごい勢いでトばしてるなぁという印象。『力の経済序説』というサブタイトルの意味はまださっぱりわからない。あと一つの大きな問題は、一体なんでこの本を買おうとしたのかがさっぱり思い出せないということにある。

『世界の歴史16 ヨーロッパの栄光』も開始。なんかこの本が一番気楽なスタンスで読めそうなんだが。

あとは『人間、この信じやすきもの』と『Perl徹底活用インターネットダイレクトアクセス―Mail・WWW・FTP自動化技法』