本を買う

Amazonから本がとどく。「Google Hacks」とか「」とか「アホでマヌケなプログラミング」とか。あとは将棋の本が何冊か。結構買ったな。そのほかにもCDが2枚あったりもするわけだし。
Google Hacks」はまだあまり読んでいないのでなんともいえないが、「銭」はけっこう面白い。鈴木みそはもともとレポート的マンガを描かせるとうまかったからなあ。「アホでマヌケなプログラミング」は基本的には「Lepton's world」の焼き直しである。とはいえ、書籍化するにあたって加筆されている部分や、構成のしなおしがなされているので、また違った感じで読める。
でもってそれだけでは飽き足らず、リアル本屋にも足を運ぶ。「消えた少年たち」と「茄子」の1巻。本当はマキャフリイが買いたかったんだが、シリーズものの途中をぶっちぎって買うわけにもいかないし。
しばらく本を買ってなかった反動だろうか。金もないというのに。