リカバリ

先日お亡くなりになったLinuxサーバですが、よく考えてみると買ってからまだ半年もたっていないのでした。保証期間中だからもしかするとタダで治るかもしれない!さっそく@Sycomさんにメールをします。それが日曜日。本日お返事をいただきまして、無償修理になるとの解答をいただきました。さらに電源のみの送付も可能なんだとか。やったー。これでわざわざ埼玉までPCを送らなくても済むかもしれません。

ともあれ中一営業日で返事をもらえたこと、きちんとした文面だったことにより、@Sycomさんに対する好感度は32.7くらいあがりました。しかし故障したブツの現物も見ないで交換部品を送ってくれるとはなかなか太っ腹ですね。

でも単純に喜んでばかりもいられません。交換可との返答と同時に、『マザーボードの故障かもしれないから手元の電源と交換して確認してみてネ☆』とも言われてしまったのであります。なるほどごもっとも。故障箇所の特定もしないうちから交換部品を送ってしまったら商売上がったりでしょう。

というわけでやっぱりドライバを探してPCのフタを開けねばならぬということと相成りました。なんのかんのいって今まで一度もPCの組み立てをやったことのないヘタれユーザーには少々荷が重いかも。とりあえず感電して死なないように注意します。PCは好きですが、心中したいとまでは思いませんので。