高価な書籍

「世界の歴史16:ルネサンスと地中海」(中央公論)を読み始める。最初のほうでヴァザーリの書籍が紹介されていて興味を覚え、さっそくAmazonで検索白水社の『ルネサンス画人伝』は6,300円ナリ。高い!こんなに高い本は久々に見た。
コンピュータ関係の本は高いのが多いけど、一番記憶に残ってる高価な書籍は大学時代に買った『ヨーロッパの歴史的図書館』かな。4,000円。確か学校の図書館で見て欲しくなったんだったと思う。今でもたまーに写真を見たりする。中身はあんまり読んでない(苦笑)。