デジタルの歴史/ロジクールのPOMマウス

本を読んでいたらアタマが痛くなってきたので、適当に気になるニュースを拾ってきてお茶を濁すことにする。

なにやら東京では面白そうな展示をやってるんですな。羨ましい。AltoやらLisaやら、そうは見られるもんでもないだろうしな。でもこの時期の東京は熱い(not 暑い)ので行きたくありません。でも9月も下旬を過ぎればどうだろう。10月11日まで展示してるらしいし、他になにか用事があれば行ってみたいものです。でも人ごみにまぎれるのはイヤだから平日に行きたい。
そういえば夏休みを9月に取る予定にしてたんだっけ。

Microsoftに続いて、ロジクールチルトホイールをつけてきたですか。ということはMicrosoftチルトホイールでは特許を取らなかったということだろうか。
今までロジクールのマウスは使ったことがなかったのだが、そろそろ欲しいような気がしないでもない。ドライバのデキがよければ乗り換えてやらないこともない(エラそう)。値段も6ボタンのCordless Click! Plus Optical Mouseが直販で5,280円ならIntelimouse Explorerに較べて安い。レシーバが小さいのもステキである。どうせデスクトップで使うんだからレシーバなんかどうでもいいとか言うなかれ。コードレスマウスのくせにレシーバにコードがついてたらなんか釈然としないものがあるではないですか。
ないか。そうか。
どうでもいいけど、なんで最近のマウスはこんなに名前が長いんでしょう。どうせコピー&ペーストなんだから本当にどうでもいいんだが、そろそろなんとかせねばいかんのではないかというくらいに長い。Intellimouse ExplorerIMEマウスなら、Cordless Click! Plus Optical MouseはCC!POMマウスだろうか。それでも長い。もうPOMマウスでいいや。読みは「ぽむまうす」ってことにしておくけど、読みづらいから「ぽんまうす」も可、とかいう気分になる。「マウス」の二重表記が看過されているのはあまり気にするまい、という気分もついでに加えておきたいです。